心身統一合氣道 道場紹介

第21回 神奈川県支部 一心館道場

一心館道場
神奈川県横浜市鶴見区矢向6-10-26
TEL : 045-583-6836
館長 漆畑 國男 五段


[ホームページ]http://suk2.tok2.com/user/cameo

一心館道場 命名秘話 [一心館道場 館長 漆畑 國男]

漆畑 國男 館長
   漆畑 國男 館長 近影
  一心館道場の館長を務めております漆畑です。当道場を開設した経緯をお話したいと思います。
 顧みますと当時私は、心身統一合氣道の活動と共に、氣の健康学院 東京校の六期生として、氣圧法の勉強に勤しんで居りました。合氣道の方は、故 田村師範から、カルチャーセンターの教室をお預かりして居りました。そのカルチャーセンターが営業を止めると言う事になりましたので、近くに専用道場を探して居りました所、頃合いの道場が見つかりました。
 早速、田村先生にお話をし、OKを戴きましたので、道場の開設許可を戴く為に、道場名と言う事になりました。道場名は藤平光一宗主から拝命するものですが、道場名の希望は事前にお伝えすることが出来ます。私の「國」がどうも今一つしっくりする名前が無いと言う事で、田村先生と故石崎先生、そして私とで考えましたのが「一心館道場」と言う名前でした。
 田村先生を通して道場名の希望をお伝えして吉報を待つ事に成りました。昭和も末期、昭和62年の春も終わり頃だったか、田村先生が「決まったよ、、一心館で、、、、」とニコニコし乍ら、お話を継いで「、実はね、この名前は本部で使うつもりで温存してあったんだって。(氣の郷が建設される直前の頃です)それで皆から大反対にあって、あわや!! と言う時に、藤平光一宗主が「いいじゃないか」と鶴の一声をお発しになったとのことでした。
 目出度く1987年6月吉日、神奈川県横浜市鶴見区本町に「一心館道場」がに呱々の声を上げる事が出来ました。

 今年は2008年、ちょうど20周年を迎える事が出来ました。これも偏に、藤平光一宗主を始め故田村先生、故石崎先生、その他諸先生方のご尽力在っての事と、改めて感謝申し上げる次第で御座居ます。
 私も合氣道の世界に入って、早30年近くなりますが、氣の健康学院に入学した時に、藤平光一宗主から「何故、あなたは氣の健康学院で学ぼうと思ったのですか?」と問われた時、私は「若い時事業に失敗し、人様に多大なご迷惑をお掛けしました。其所で、そのお詫びと共に、お世話になった恩返しをしたいと思って居ります」とお答え致しました。  今でも其の気持ちに変わりがなく、財力で恩返しは致しかねますが、天地の氣なならば、無尽蔵。これからも、私を活かしてくれた天地に対しても、精一杯の恩返しをして参りたいと思って居ります。道場も其の一環でございます。
 どうぞ是からも益々ご指導、ご鞭撻の程をお願い致します。私も齢76歳になりますが、身体の続く限り「行修」一路で邁進致すつもりです。





  • 一心館道場 稽古風景
  • 一心館道場 稽古風景
  • 一心館道場 稽古風景
左:一心道場 子供クラス 統一法の稽古風景
右:子供クラス 稽古風景
下:大人クラス 稽古風景



指導員紹介

久貝 透二段
火曜日の一般クラス(夜19:30〜21:30)を主として、ご指導願っておりますが、他に指導員クラスの指導を含め、道場の会員全体の纏め役としても、陰になり日向になって、お力を発揮して頂いて居ります。ご自身も非常に研究熱心な、求道の指導員で御座居ます。会員皆さんから、厚い信頼を受けて居ります。



田中 亮 二段
1993年12月に、一心館に入門。稽古を積んで累進し、指導員として合氣道に勤しんでおります。
稽古中は、相手を何とかしてやろう…何んて言う「邪気」を出さない様、「争わざるの理」を実践する事を眼目に稽古を積んで居ります。



生島 佳乃子 初段
指導員の任命は、今年の8月19日の指導員講習会に於いて、拝命致したばかりで御座居ます。初段に成ってからは、大分年数は経って居りますが、老人介護のお仕事が、如何に「氣」と直結したお仕事で在るかを悟り、益々「心身統一」「氣」に興味を抱き、今は子供クラスに、情熱を傾け指導に励んで呉れて居ります。
仕事の関係で曜日は限定出来ませんが、木・金・土曜日の17時から18時の間で、都合の着く日に指導願っております。子供達からも「良きお姉さん」と慕われて居ります。


笠置 剛 初段
2002年1月に指導員を拝命。
以後、仕事に、家庭に、合氣道に只管 行修の毎日。行修の道の厳しさを、痛感する今日この頃です。
これからも、只管、仕事に、家庭に、合氣道に邁進する所存でございます。
どうぞ宜しくお願い致します。