私は、藤平学園を2期生として卒業させていただきました。卒業して思うことは、学園生活がいかに恵まれた環境にあったかということです。藤平光一先生の教えを基礎からきちんと学ぶことが出来ます。
合氣道は、心と身体を正しく使う「統一体」がその土台となっています。統一体で何事も行うことによって今まで出来ないと思っていた様なことができるようになり、自分にはこんな能力があったのかと驚かされました。そういう経験を繰り返すうち、自分に自信がついてきました。また、心がプラスであることの重要性にも氣付かされました。藤平先生の教えは、心をプラスにする教えです。
目を世の中に向けてみると、人と人、国と国など、至る所で争いが起きています。相手の立場に立って考え、行動することが出来れば、防げる争い事が多いのではないでしょうか。
「心身統一合氣道の五原則」通り。相手の氣を尊び、相手の立場に立って行動出来る人間に我々はなるべきでしょう。藤平先生の教えは、社会をプラスにする考えです。
この様に藤平先生の教えの中には、人々や世の中をプラスに変えるヒントが沢山あります。だからこそ学ぶ価値があるのだと思います。藤平学園で教えていただいたことは、私の人生の指針となっています。
そして、一卒業生として、自分が学んだことを人々に伝える使命があると思っています。
「君たちは人生の指導者になるのだ」
学園の授業で藤平先生が言われた言葉が思いだされます。
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